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小修理屋

オイルクーラー

あけましておめでとうございます!

 お正月の休日を使い、やっと念願のオイルクーラーを装着するに至りました。中はこんな風になっているんですね。僕の車は北米仕様なので寒い時の装備は充実しているのですが、暑さに対しては結構脆弱なのかな?装備関連の資料を見ていると日本仕様車は暑い国の仕様というオプション表示がでてきますので、何か特別な諸装備があるのだと思います。暑い国装備の中に入っているのでしょうか?コイツは?

 考えてみるとこのシステムは冷却水温の影響をまともに受けてしまうわけでして、何かのトラブルで水温が100℃以上になってしまうと高価なエンジンオイルもダメになってしまう訳です。

 ということはエンジン水温の管理が絶対的にできていないと使えない?かもしれないパーツということになります。

 水温とW124、、お悩みの方多いですよね。

 冬場はエンジン始動後上昇してゆく水温の影響を受け、エンジンオイルも今までより早く上昇してくれるような気がします。

 このパーツに限ったことではありませんが、

水温管理が確実にできること、それがW124を快適にクルージングさせる必須の条件の1つになることは確かなようです。

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